手相の歴史

手相は、5000年の歴史がある学問(統計学)で、古くは、チベットや中国、ギリシャやローマで発展してきました。

チベットや中国で発展した手相は、東洋手相と呼ばれており、日本には平安時代に伝わりました。

一方、ギリシャやローマで発展した手相は、西洋手相と呼ばれており、アリストテレスやピタゴラスなどの学者たちが研究し、日本には明治時代に伝わりました。

このように手相には、大きく分けて、東洋手相と西洋手相の2つの流派があります。

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東洋手相と西洋手相の違いを説明する時に、医学に例えると分かりやすいです。

東洋医学は、なぜ体に効くのかが科学的には証明されていないことが多いですよね。

例えば、鍼灸は、体の中の気の流れを整える作用がありますが、なぜ、気の流れが良くなるかは科学的に完全に解明できていません。

でも、実際に、鍼灸治療を受けてみると、血の巡りが良くなったり、痛みが取れたり、治療の効果を実感できると思います。

一方、西洋医学は、レントゲンを撮ったり、採血したり、お医者さんは、いろいろな検査をして、まずは病気の原因を見つけようとします。

その後、科学的に立証された治療法に基づいて、その病気の原因をなくすように治療を進めます。

このように、西洋医学は、治療の根拠が明確なことが多いです。

手相も同じです。

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東洋手相は、手のひらの線に明確な定義や根拠はなく、感覚的に見ていくアプローチがメインです。

例えば、手の線の意味を読み取る時に、一本一本のパターンを理解する必要があります。

一方、西洋手相は、丘と呼ばれる手のひらのエリアの意味を捉えて、体系的に見ていくアプローチです。

手の線は、どの丘から伸びて、どの丘に向かうのかを考えます。

つまり、丘の意味を理解すれば、手の線の意味を推測することができます。

このように西洋手相は、定義と意味が明確ですので、誰にでも、手相鑑定ができます。

そこで、西洋手相の知識をメインに、東洋手相の知識も部分的に織り交ぜながら、学ぶことで、手相の魅力をより一層感じていただけると思います。

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